令和2年度 実績

令和2年度 各実証プロジェクトの最終報告資料

令和2年度 Hamamatsu ORI Project成果発表会

令和3年3月19日に令和2年度の成果発表会を開催しました

令和2年度 全体スケジュール

2ヶ月弱の募集期間、約3週間の審査期間を経て、8月から2月までの間で各実証実験を実施いたしました。

募集条件

基本的な条件を「データ連携基盤(実証環境)の利用」「浜松市がフィールド」として募集しました。

令和2年度 推奨テーマ

令和2年度は「複数分野の連携」「COVID-19対策」を推奨テーマとしました

複数分野の連携

複数分野が連携したプロジェクトを推奨。

COVID-19対策

Withコロナ、Afterコロナ社会を見据えたプロジェクトを推奨。

令和2年度 協力スポンサー

ソフトバンク株式会社
  • FIWAREの実証環境提供
  • FIWAREに関する技術支援
日本電気株式会社
  • ネットワーク回線の提供
  • IoTデバイスの提供
株式会社NTTドコモ
  • ネットワーク回線「IoTプラン」の提供

令和2年度 プロジェクト応募実績

静岡県内を中心に各地からご応募があり、プレイヤーもスタートアップ、大学、個人事業主と様々でした。

令和2年度 当事業関連プレスリリース一覧